海中天然ミュージアム

本日の透明度

-

周辺の天気

足摺宇和海国立公園の中にあって、
日本ではじめて海中公園に指定された
竜串・見残しエリアのシンボルとなっているのが
足摺海底館です。

お知らせ
News

最新情報

MORE

本日の海

本日の海

ご利用案内

営業時間

9:00~17:00

(最終入館は16:30)

定休日

年中無休

(荒天時 臨時休館あり)

所要時間

60

(駐車場から往復徒歩30分含む)

料金表

大人 中高生 小学生
一般 900 450
障がい者本人 + 付添1名
( 手帳
  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 戦傷病者手帳
  • 被爆者健康手帳
)
無料
団体割引(20名以上) 720 360
足摺海洋館SATOUMIの
年間パスポートをお持ちの方
600 300
海底館 + 足摺海洋館 + グラスボート
セット券
3,000 2,300 1,500
海底館 + 足摺海洋館 セット券 1,500 750
海底館 + グラスボート セット券 2,300 1,900 1,100

セット券の
販売は
15:00まで

身障者は
本人と付き添い
1名無料

未就学児は
無料

割引の
併用不可

透明度 -毎日違う景色 天然ミュージアムならでは-

透明度4-6mの視界イメージ

4~6m

透明度7-9mの視界イメージ

7~9m

透明度10mの視界イメージ

10m

透明度13mの視界イメージ

13m

透明度15mの視界イメージ

15m

透明度20mの視界イメージ

20m

facebookアイコン twitterアイコン instagramアイコン

竜串海域公園マップ

海底館周辺地図イラスト
バスのアイコン画像

公共交通をご利用の場合

JR土讃線経由土佐くろしお鉄道 中村駅より 西南交通バスにて1時間30分

車のアイコン画像

車をご利用の場合

四万十中央ICから四万十経由 約1時間40分

駐車場のアイコン画像

海底館駐車場

場所高知県土佐清水市三崎4124-1

駐車料金無料

収容台数乗用車50台、バス2台

MORE
グラスボートから見える景色

グラスボート

竜串観光汽船

MORE

たつくし海中観光株式会社

MORE
ダイビング中の画像

竜串
ダイビングセンター

場所高知県土佐清水市竜串3897

電話番号】0880-85-0790

MORE
竜串ビジターセンター外観

竜串ビジターセンター
うみのわ

場所高知県土佐清水市三崎4032-2

電話番号】0880-87-9590

営業時間】9:00~17:00

MORE
スノーピーク内写真

スノーピーク
土佐清水キャンプフィールド
(爪白キャンプ場)

場所高知県土佐清水市三崎字エジリ4145番1

電話番号】0880-87-9789

営業時間】10:00~18:00
(水曜定休日)

MORE
海ギャラリー外観

海のギャラリー

場所高知県土佐清水市竜串23-8

電話番号】0880-85-0137

営業時間7~8月:9~17時
9~6月:9~16時

MORE
桜浜海水浴場海岸

桜浜海水浴場

場所高知県土佐清水市三崎

電話番号】0880-85-0137

駐車場普通車16台

MORE
足摺海洋館SATOUMI
足摺海洋館SATOUMIロゴ

場所高知県土佐清水市三崎4032

電話番号】0880-85-0635

駐車場無料乗用車144台、バス5台

ホームページhttps://www.kaiyoukan.jp/

足摺海底館の沿革

海底館画像(セピア) MORE

ここから下は関係者の空想を中心とする特別コンテンツで、
実際の海底館の展示内容とは異なります。

足摺海底館は
全国で初めて文化財として登録されている海中展望塔である。
しかし、それは"現在"の姿に過ぎない・・・

我々は極秘で、かつての海底館の調査をしているのだが
記録がない以上"仮説"を立てるしかない状況だ。

我々だけでは限界がある。
諸君、どうか力を貸してくれないか?

かつての海底館の姿我々に教えてほしい。

海底館では想像の海底館”の募集を行っています。
「こんな海底館がみたい」「こんな海底館だったら行きたい」
みんなの率直な思いをどんどん教えてください!


まずは、
かつての海底館の姿を教えてほしい

  • 秘密結社の基地だった!?

  • 生き物だった!?

  • 準備中。。

かつての姿を見てみる


な、なに…!?
そんなひみつが…!!

ひみつを知りたい!

ついに50周年を迎えた足摺海底館
我々は今後、この海底館を
宇宙一の観光名所にしたいと
考えている。

まずは世の人々に知ってもらうために
”足摺海底館新聞”を発刊したぞ!

諸君らの任務は、この新聞を読んで、
海底館のことを世の人々に広めることだ。

頼んだぞ諸君!!

任務を受ける